小さな会社のための会社パンフレット・小冊子の反応の上げる方法

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From:守部 和孝

 

あなたの会社はパンフレット、リーフレット、小冊子
商品紹介などなど、紙で説明の書いてある
冊子はありますか?

あなたがどこかに訪問して
お客さんがあなたの商品、サービスに
興味をもってくれたときに
置いてくる資料のことです。

今日はその反応を劇的にあげる方法を
お伝えしたいと思います。

トップ営業マンが使っている方法

この方法は友人のとある社長が
営業にまわる時に使っている方法です。

トップ営業マンがよく使っていると言って
教えてくれたそうです。

自分で使っていても反応がいいと
言ってました。

理由も理解できますし、僕自身もチラシやその他リーフレットを
作る時も意識して作ってきた方法なので
自分自身も納得しています。

その方法は

手作り感をだして作ることです。

お手製な雰囲気です。

結構きれいに作る人が多かったりするのですが
カッコいいものを作りたいじゃないですか。

そうじゃなくて
コピー用紙にワードで書いたものや、
手書きで書いたもの。

写真などの印象的なものや
イメージを上げるものを使わないことが
コツだそうです。

温もりを感じる雰囲気で
写真や画像を使う時も
すこし荒いものがいいのだそうです。

実は今から作ります

この話になったのは
これから必要になったので今から作り始めるところです。

今時間が午前10時前。

この後13時に作ったものをお渡しするので
今からなんとか急いで作りたいとおもいます。

その社長が使っているものを見たのですが
結構秀逸ですね。

いつも使っているだけあって
必要なことがシンプルにまとめてありました。

  • 強み
  • メリット
  • 取り組み
  • 実例
  • 料金

といった感じの5ページでした。

完成品はちょっと見せれない、、、

本当はできたものを見せたいのですが
今後の新しい取り組みのことなので
ちょっと見せるのは厳しいかも、、、。

一部を隠して見せられたらなあと考えています。

あなたも営業のツールをぜひ温もりのある
あなたらしいものにアレンジしてみてください。

 

 

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