From:守部 和孝
今日のタイトルは固めです。
内容はゆるくいこうと思ってます。
中小企業は大企業に勝つためには
ダイレクトレスポンスマーケティングをすべきだと
よく言われます。
From:守部 和孝
今日のタイトルは固めです。
内容はゆるくいこうと思ってます。
中小企業は大企業に勝つためには
ダイレクトレスポンスマーケティングをすべきだと
よく言われます。
From:守部 和孝
「キャッチコピーを書こう!」
「ホームページの文章を書こう!」
「チラシを書こう!」
なんでも良いです。
そう考えたときに自分で考えて書くなら別として
ちょっと本を読んでから書こうか
専門家の意見を聞いてから書こう
と考えたときに知っておかなければ1つのことがあります。
今日はそのことについて書きたいと思います。
From:守部 和孝
フェイスブックで特に反応があがる方法に
「シズル感」を活用するというのがあります。
よく同じコンサル仲間と
「この記事、シズル感で読んでしまうよね~!」
と話していました。
でもこの「シズル感」って一般的な言葉じゃないんですね。
今日はこの「シズル感」というのを知ると
簡単にフェイスブックに活用できるので
説明したいと思います。
Googleは今までパンダアップデートやペンギンアップデートなど様々なアップデートを行ってきた。そのたび、多くのサイトが順位変動をくらい、翌日からアクセス0になったサイトもある。
ペンギンとパンダはけっこう有名なのだが意外と知られていないのがこのヴェニス。
ヴェニスアップデートとは・・・
これは秋田で有名なかき氷です。
かき氷1個500円くらいするので値段は高め。
なのに夏は並ばないと食べれないくらいの人気店。
ただ、かき氷ってよくよく考えると、個性も特徴もない商品ですよね?
典型的なコモディティー商品です。
では、なぜこのお店はコモディティー化させずに人気を維持できるのか?
その秘訣を探ってみました。
「プッシュ型マーケティング」と「プル型マーケティング」という言葉を聞いたことありますか?
両者の違いをはっきり説明できますか?あるいは、どちらのほうがいいかわかりますか?
もしわからないならこのページを読んでください。特にブログで集客しようとしている人が気を付けなければならい落とし穴についても解説していますから。
From:守部 和孝
今日コピーライターの方に新しい広告のアドバイスを依頼されました。
美容室さんのお客さんの紹介カードでした。
上手に書けていて、正直に面白いなと思いました。
「そういえば、僕も以前書いたな~、しかも床屋さんの!」
と思いパソコンを広げ、以前のデータを抜き出すと
ありました、ありました。
紹介カード。そう言えば短期間に二十数人に出して6,7人の方を紹介してもらいました。
From:守部 和孝
仕事で毎日のように文章を書きます。
ほかの人の書いたものを添削することもあります。
意見を聞かれることもあります。
その時によく使う
文章を読んでもらえるようになる方法を
今日は書きたいと思います。
前回のDRM講座で、「ダイレクト・レスポンス広告はテストできる」と話しました。
例えば、先月の広告と今月の広告を変えれば売り上げが変わる。
だから、広告をどんどん作れば、どんどん売り上げは上がっていく。
まるでボクシングチャンピョンに新しい挑戦者が勝負し、ベルトの取り合いをしているようなもの。
ただ、現実は難しい。
というのも・・・
From:守部 和孝
昨日名古屋に行ってきました。
名古屋名物のB級グルメを食べてきました。