From 市野寿宗
金沢市のオフィスより、、、
前回の記事で、お客さんの感情を知るためにインタビューが大切だという話をしました。
では、より質の高いインタビューをするためにはどうすればよいのでしょうか。
インタビューの質を高める一つの方法は、お客さんの感情を分析することです。
お客さんの感情を知りたいわけなので、インタビューをすることでお客さんの感情を分析していくことが必要になります。
つまり、インタビューがお客さんの感情を分析するようなものになる必要があるということです。
From 市野寿宗
金沢市のオフィスより、、、
前回の記事で、お客さんの感情を知るためにインタビューが大切だという話をしました。
では、より質の高いインタビューをするためにはどうすればよいのでしょうか。
インタビューの質を高める一つの方法は、お客さんの感情を分析することです。
お客さんの感情を知りたいわけなので、インタビューをすることでお客さんの感情を分析していくことが必要になります。
つまり、インタビューがお客さんの感情を分析するようなものになる必要があるということです。
From 市野寿宗
金沢市のオフィスより、、、
先日、整体師の方とお話しする機会がありました。
せっかくの機会なので、僕の歩くときの姿勢についてご相談させていただいたんですね。
僕は歩くときに背中が丸まって、なんだか頼りない感じがしていました。それがずっと気になっていました。
デスクワークが多いからか、猫背ぎみで、そのせいかなと思っていました。
それで、「綺麗な姿勢で歩くためにはどうしたらいいんでしょうか」と聞いてみたんです。
From 市野寿宗
金沢市のオフィスより、、、
いきなりですけど、いつも買ってるお気に入りの雑誌があるんですね。いつもはだいたい発売日に思い出してコンビニで買うんです。でも、実はこの雑誌、置いてあるコンビニが少ないんです。
すると、どうなるかというと、車を運転していて「あ、発売日だ」と気づいて、見かけるコンビニを2軒、3軒はしごして、やっと見つけて買うという感じになります。結構大変でした。
ですが、1ヶ月前、住んでるマンションの近くに、絶対にその雑誌を置いてくれているコンビニを見つけたんですよ。なので、最寄りだし、これからはそのコンビニを行きつけにしようと決めたわけです。この雑誌を買うときは絶対にそこで買おうと。
それで、何日か前に、今月の発行日が来たわけです。前回決めたみたいに、意気揚々とそのコンビニに行きました。
そしたら、、、
From:守部 和孝
今日のタイトルは固めです。
内容はゆるくいこうと思ってます。
中小企業は大企業に勝つためには
ダイレクトレスポンスマーケティングをすべきだと
よく言われます。
前回のDRM講座で、「ダイレクト・レスポンス広告はテストできる」と話しました。
例えば、先月の広告と今月の広告を変えれば売り上げが変わる。
だから、広告をどんどん作れば、どんどん売り上げは上がっていく。
まるでボクシングチャンピョンに新しい挑戦者が勝負し、ベルトの取り合いをしているようなもの。
ただ、現実は難しい。
というのも・・・
ダイレクト・レスポンス・マーケティングやダイレクト・レスポンス広告というものについて数回に分けて解説していこうと思います。