From:守部 和孝
昨日クライアントさんのホームページの制作のアドバイスをしました。
その時、一生懸命ページの一番目立つところに
自分の会社の名前をいれようとしていたときに言ったのが
この表題のアドバイスです。
「会社の名前は大きくする必要はないです。」
From:守部 和孝
昨日クライアントさんのホームページの制作のアドバイスをしました。
その時、一生懸命ページの一番目立つところに
自分の会社の名前をいれようとしていたときに言ったのが
この表題のアドバイスです。
「会社の名前は大きくする必要はないです。」
From:守部 和孝
前回は結論を先に書けという話を書きました。
今回は「結論を先に書くな」
という話をしたいと思います。
From:守部 和孝
ほぼ毎週YouTube動画の撮影をしています。
私が出ているわけではないです。
私の他に出演者がいて話します。
その中でも毎回出演者が変わるYouTubeチャンネルがあり
いつもひと苦労します。
その理由は話す順番が悪いからです。
同じ内容でも順番を変えるだけで
印象が全然違うものになります。
これは話すときだけじゃなくて
文章でも同じです。
その順番について書きます。
From:守部 和孝
フェイスブックで特に反応があがる方法に
「シズル感」を活用するというのがあります。
よく同じコンサル仲間と
「この記事、シズル感で読んでしまうよね~!」
と話していました。
でもこの「シズル感」って一般的な言葉じゃないんですね。
今日はこの「シズル感」というのを知ると
簡単にフェイスブックに活用できるので
説明したいと思います。
From:守部 和孝
今日コピーライターの方に新しい広告のアドバイスを依頼されました。
美容室さんのお客さんの紹介カードでした。
上手に書けていて、正直に面白いなと思いました。
「そういえば、僕も以前書いたな~、しかも床屋さんの!」
と思いパソコンを広げ、以前のデータを抜き出すと
ありました、ありました。
紹介カード。そう言えば短期間に二十数人に出して6,7人の方を紹介してもらいました。
From:守部 和孝
仕事で毎日のように文章を書きます。
ほかの人の書いたものを添削することもあります。
意見を聞かれることもあります。
その時によく使う
文章を読んでもらえるようになる方法を
今日は書きたいと思います。
このノウハウはオンライン記事に使える原則です。
オフラインの記事風広告では使えないわけではありませんが、効果を測定しづらいので注意が必要です。
ブログを書くネタがない!という店長さんは多いが、
実はネタがないのではなく、ブログ記事にまとめる方法を知らないだけだ。
だからあなたがすでに持ってる知識、ノウハウをこの5つのコンセプトに沿ってまとめてみてほしい。
きっと記事を書きやすくなるはずだ。
From:守部 和孝
友人からのお願いで22才の大学生さんが
将来コピーライティングで飯を食っていきたいとのことで
コピーライティングを教えています。
教えてまだひと月も経っていないのですが
めちゃくちゃ上達したのでその理由をお伝えしたいと思います。
From:守部 和孝
以前「ドリルを売るな、穴を売れ」という話をしたのですが
今回は僕のクライアントさんの例で
まさに勘違いし・失敗におちいる考え型をしていたので
書きたいと思います。