From:守部 和孝
LINEが普及しているのはあなたも知っている通りです。
どんな人にもまんべんなく普及しているツールです。
他のコミュニケーションツールや、SNSはどうか知ってますか?
数字を忘れたのと、また調べるのがたいへんなので
ここではあいまいな記憶で書かせてもらうと
Facebookはショップさんや、社長さん、個人事業主さんの
割合が高いです。
仕事の付き合いや出会いの一つとして
活用してるんですね。
Twitterは学生が多いです。
確かに30代から活用している方が
少ないのはすごく感じます。
普及率なら断然LINE
そんな中LINEはほぼどの年代にもまんべんなく
全員が使っています。
そんなLINEは
あらゆるところから今あらゆる業界に進出と
試みているのが見て取れます。
LINE LIVEを知っていますか?
LINEのアプリを開いて「その他」を選択し
「LINE App」をタップすると
LINE LIVEが表示されます。
この機能は活用するとすぐわかるのですが
ほぼテレビです。
その友達数を確認すると
その登録人数がビックリなんです。
今日現在で12,232,088人!!
まさかの1千200万人オーバー!
単純計算で日本人の10人に1人です。
この全員が見るわけじゃないですけど
テレビが青ざめるほどのメディアに
なろうとしてるのがわかりますね。
その他に
LINE MALL
ショッピングできます。
発送などのやり取りが当然LINE!
これがスゴイ!
面倒なメールのやり取りをなくしたのがLINE。
ネットショッピングでもこれが活用できるなんて!
じゃあこれからはLINE@?
と考えてもおかしくないですよね?
僕もそう思います。
LINE@を活用しようと
思います。
そこで大切になるのが
何を送るかです。
LINE@の肝は何を送るかです。
うまくいっている会社はどんなことを送っているのか?
僕はまだLINE@をはじめていません。
ただうまくいっている会社というのが公表されています。
そこに片っ端から登録しました。
今その情報収集していてなんとなくわかったことがあります。
明後日のブログでそのことを書きたいと思います。