60歳以上をターゲットとした新しい広告方法

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From:守部 和孝

 

今回あまり具体的にかけないのですが
ちょっとおもしろいことがあったので
書きたいと思います。

石川県では有名な実業家の方が
新しいビジネスを立ち上げたいとのこと。

全国的にも少し有名かもしれません。

その新しいビジネスを作るのに
何か広告をうつものは無いかと言われました。

そのビジネスの顧客となる方は
60歳以上は間違いないです。

さらに経営者であることも間違いないです。

そしてほぼ男性だと思います。

 

ネットは無理

なのはわかると思います。

60歳以上なのにネットで集客しようなんて
難しすぎます。

オフラインでの広告媒体でしょう。

 

経営者のみなのは救われますね。

ターゲットがハッキリとしていますから。

 

ただお客さんはこっそりと
相談したい内容なのです。

なので他の人には気づかれずに相談したいんです。

だからチラシは手っ取り早いのですが
ちょっとおおっぴらに書きたくないないようでして
抵抗があります。

そこで見つけた広告媒体がありました

それは名刺です。

信頼のある方なので名刺を手渡しすれば
信頼がそのまま手渡しできます。

またさりげなく告知できます。

年輩の方でも見てくれます。

結構探したのですが
まずは名刺作成からはじめることにしました。

 

こういった広告先もあるのですね。

ダメな例もあります

思いっきり名刺に広告を入れてくる人もいます。

有効な場合もあるとは思いますが
売ってきている感が満載です。

正直引く時があります。

信頼があるならいいのですが、
名刺に売り込みが強すぎると
敬遠されたり、信頼がマイナスになると
言われていますし、僕もそう感じます。

 

ケース・バイ・ケース

なんでも広告にしていいかというと
ケース・バイ・ケースです。

人によることを踏まえて、
名刺になんでも入れ過ぎもダメですので、
キャラクターにあったもの、
目的にあったものを考えて作らないとだめですね。

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