From:守部 和孝
今、自分のホームページを外注しています。
僕は自分で作ることができるのですが
外注をしています。
今日は外注することのメリットが思ったより
大きかったのでそのことについて書きたいと思います。
僕の場合は友人に頼んでいます。
信頼しているので
大丈夫だと思っていますし
例え思うものじゃなくてもいいと思っています。
最初のメリットは必ず「できあがる」
自分で作ろうとすると
どうしても自分のものなので後回しにしてしまいます。
普段の自分の仕事を優先させてしまいます。
また僕の場合はホームページはできたからといって
すぐに役に立つわけじゃないです。
僕の場合はこうしたブログもありますからね。
でも長い目でみればやはり必要ですし
作るメリットはメチャクチャ感じています。
だから外注してでも
作る必要があります。
なので完成させることに重きをおくと
外注は素晴らしいです。
自分のことはわかりにくい
また僕はライティングをよくします。
その方、または商品、サービス、会社の魅力を
伝えるのが得意だと思っています。
でもこれが自分のこととなると
途端にわからなくなることが多いです。
自分が得意だと感じていることでも
魅力になっていないこともあります。
周りから見る目と
自分が感じている正確にもズレがあります。
どうしても自分というものは
なかなかわかりにくいと思っています。
そのこともあって外注がオススメです。
自分のことを書こうとすると照れが入ってしまう
自分のホームページを作ろうとすると
自分のことを書かなければならないですし
自分の写真も貼らなければなりません。
その時に僕はどうしても照れがはいってしまいます。
今回はホームページの写真まで友人に撮ってもらえます。
例え写真を撮ってもらえなくても
「こんな写真を撮ってきて下さい。」
というような要望を言われると思います。
第三者が入ることで
恥ずかしくて遠慮しがちな部分も
支えてくれるというメリットも大きいです。
なかなかひとりじゃポーズを決めた
写真は撮れないですよね?
自分のことをかいたカッコいい文章をかけないです。
それを強制してくれるのは非常におおきなメリットだと思います。
カッコつけなかったら何の為に作っているのか
わからないですから。
まとめ
- 必ずできあがる
- 他人の目という最も客観的に作ってくれる
- 恥ずかしくてもカッコいい写真や文章ができる
という3つが大きなメリットでした。
逆に言うとこれらのことが自分できたのなら
外注をしなかったと思います。
ぜひ参考にして下さい。