たった1回入っただけで妻がファンになった沖縄のあるお店

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昨日まで家族で沖縄旅行に行ってきた。

ちなみに沖縄旅行は2回目で僕は沖縄が大好きです。

海も綺麗だし、食べ物(石垣牛最高です!)も美味しいのですが、
妻が一番喜んだものは全く違いました。

それは・・・


塩屋

http://www.shop-ma-suya.jp/

塩屋とは文字通り塩の専門店。
(ちなみに読み方は「しおや」ではなく「まーすやー」らしい。。。)
沖縄は海に囲まれているからか?
いろんな塩が取れるようです。
「石垣島の塩」「与那国島の塩」というような感じで塩が何種類もあります。

で、この塩屋、すごいのが
沖縄以外の塩も扱っているところ。

例えばヨーロッパなどの岩塩もあります。
トリュフ塩のような高級塩もあるし
おにぎり専用塩、ご飯用の塩(※ごはんとおにぎりで塩が違うらしい!)
のような料理別のレパートリーもある。

「塩+ガーリック」「塩+ペッパー」「塩+ごま」のような
セットの塩もあります。
とにかく品数が尋常じゃない。

ルンルン気分の妻をよそに
僕と娘は途中で力尽き、別のお店を物色。
で、自分たちの買い物を済ませてまた塩屋に戻ったらまだ買い物中(笑)

結局、、、この塩屋にも1時間以上いた。
(塩しかないお店に1時間ですよ!?やばくないですか?)

お店を出るときには
「すごくうれしかった~♪」
と沖縄旅行一の笑顔。

妻的には
塩屋>>>>>>>>>>>>>>>>綺麗な海、美味しい石垣牛
のようで正直複雑です(笑)

マニア心をくすぐる

妻にとってこの塩屋の店内はまさに魔法の世界だったのでしょう。

この他人にはわからない(しかもドン引かれる)世界。
きっとあなたにありますよね?

何時間でもお店にいられる。
毎日見ても飽きない。

こういう世界観を演出できれば
お客は文字通り「ファン」になります。
(妻はたった1回入っただけで塩屋のファンになりました)

塩屋の場合は塩のラインナップでその世界観を作りました。
こうやってファンになると・・・

お客が競合に逃げなくなり、独占できる

ファンになると一種の仲間意識というか
「このお店で買いたい」という衝動がおこります。

こうなるとビジネスは非常に強力になります。

  • 価格競争する必要がなく、利益が増え
  • 競合にお客が逃げないので、収益構造がリピートビジネスになる。
  • しかもお客がファンなのでクレーマーがいない。

会社にお金が残り
社員も楽しくなるので
ビジネスが好循環します。

もちろん簡単にこのようなお店を作れるわけではありません。
ですがどんなお店でも(塩しかないお店でも、沖縄のような地方のお店でも)
このようなファンを作る仕組みは作れます。

ぜひ、あなたもファン化の仕組みを作ってみてください。

P.S
商品ラインナップで圧倒する戦略は
ファンを作るという意味では確かに効果的ですが
コスト、リスクがその分かかります。
ファンを作る戦略は他にもあるので
その点は気をつけましょう。

 

P.P.S
ファンを作る戦略を知りたい方はこの書籍がおすすめです
http://how-to-blog-writing.com/fans101
(1時間の無料コンサルを提供したいのですが準備中なので
まずはおすすめ書籍をご覧ください。)

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